真夏の恐怖体験

最近あった出来事。
真夜中2時過ぎ、私が布団の上で携帯見たりぼーっとしてたら、いきなり扇風機が付いて、その後またすぐに消えました。
私の部屋にある扇風機は付けたときに音が鳴るので、風で回った、とかじゃないよ。
でも、私の部屋は散らかってるから何かがスイッチに当たったのかな?と思って放っておきました。
そしたらまた扇風機が付きました。
扇風機を見たら物が当たってる感じも無いので、おかしいと思ってコンセントを抜いた瞬間!
何かが起きたら多分お化けさんが居ますね。でも、特に何も無かったのでその後しばらくして寝ました。


次の日、暑かったので扇風機を付けようとスイッチを押しました。
そしたら付かなかったり、勝手に付いたり・・・
またおかしくなってるので親を呼びました。
それで親が来たときは普通に動く、とかだったら多分お化けさんでしょう。
でも、そんなことは無く、扇風機はさっきよりおかしなことになってました。
強風とか微風とかの光がついてる部分が、点滅して、扇風機も「ピピピピピ…」って鳴って・・・
そうですお化けじゃないです。ただの故障ですよ。
でも真夜中2時に故障するってのが怖い!ということにして下さい。
しかもその扇風機新しく買ったばかりなのに。だから今日電気屋に返しに行ったらしいよ。